視力回復のレーシック体験記

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手術翌日 - 目覚め
レーシック手術の翌朝、期待と不安の中目が覚めました。

恐る恐る目を保護していたテープをはがすと、目の前はいつもとまったく違う光景でした!

視界がハッキリしていて、メガネをかけているときとほとんど変わらない状態だったのです。

いつもだったら、いろんなところに体をぶつけながら手探りでメガネを探し、ようやくの起床でした。

今後、朝目が覚めたらメガネなしで時計やカレンダーが確認できると思うと、とてもうれしい気分になりました。

鏡で目を見ると、両目とも少し腫れていて眠そうな目になっていたのと、左目が真っ赤に充血していました。

先にレーシックの手術を受けた会社の先輩も、翌日は目が腫れたと聞いていたし、手術前にもカウンセラーの方に説明を受けていたので、特に特に驚くことはありませんでした。

そんなことより、視力が回復したことの喜びの方が大きかったです。

たまたま会社の休日でしたが、平日でなくて良かったなぁと思いました。

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